楽天市場が支払いの中心で、対象のコンビニ・飲食店をあまり使わないなら楽天カードが得です。対象店舗でスマホ払いをよく使うなら、三井住友カード(NL)が得です。
どちらにも当てはまるなら、年会費無料どうしの2枚持ちで使い分けると獲得ポイントがいちばん多くなります。
「基本還元率は楽天カードの1%が上なのに、三井住友カードを勧める人が多いのはなぜか」という疑問はもっともです。差がつくのは基本還元率ではなく、どの店でいくら使うかです。
本記事では、2026年10月7日に両社の公式サイトで確認した還元率・発行スピード・保険・クレカ積立を同じ軸で比較しました。月の支出パターン別の獲得ポイントも試算したので、自分の支出でどちらが得か、2枚持ちにすべきかをその場で判断できます。
【結論】楽天カードと三井住友カード(NL)はどっちがいい?使い方別の答え
どちらが得かは、対象のコンビニ・飲食店でのスマホ払いが月いくらあるかで大きく変わります。対象店舗での1,000円は、楽天市場での4,000円と同じだけのポイント差を生みます。
そのため楽天市場をよく使う人でも、対象店舗の支払いが多ければ三井住友カード(NL)が上回ります。
三井住友カードには複数の券種がありますが、本記事では楽天カードと同じ年会費永年無料の三井住友カード(NL)で比べます。
| あなたの使い方 | 選ぶカード |
|---|---|
| 楽天市場をよく使い、対象のコンビニ・飲食店はあまり使わない | 楽天カード |
| 対象のコンビニ・飲食店でスマホ払いが多い | 三井住友カード(NL) |
| 両方とも月に数万円単位で使う | 2枚持ちで使い分け |
※2026年10月7日時点の各社公式サイトの還元条件をもとに編集部が作成
1枚に絞るなら、直近1カ月の明細で対象のコンビニ・飲食店でのスマホ払いの合計を先に数えてください。対象店舗で月1万円以上使う人は、楽天市場をよく使っていても後半の試算表に当てはめてから選ぶと判断を誤りません。
楽天市場が中心なら楽天カード
楽天カードは、楽天市場での買い物でカード分のポイントが2%(通常分1倍+特典分1倍の+2倍)になります。
※特典分(+1倍)は期間限定ポイントで、獲得上限は月1,000ポイントです。
三井住友カード(NL)で楽天市場の買い物をしても、カード分は0.5%にとどまります。
楽天市場以外の買い物でも基本還元率は1%(100円につき1ポイント)で、0.5%の三井住友カード(NL)の2倍です。
※一部ポイント還元の対象外、もしくは還元率が異なる利用先があります(公共料金・税金・電子マネーチャージ等)。
コンビニ・飲食店が多いなら三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は、対象店舗でスマホのタッチ決済を使うと最大7%還元※です。対象店舗は、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルド・サイゼリヤなどです。
同じ店で楽天カードを使うと1%なので、1,000円の支払いなら70ポイントと10ポイントの差です。
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いが対象(通常分0.5%を含む)
※カード現物のタッチ決済・iD・カードの差し込み・磁気取引は対象外
※一定金額(原則1万円)を超えるとタッチ決済でなくカードの差し込みになり対象外
※商業施設内の店舗など、一部対象とならない店舗があります
両方に当てはまるなら2枚持ちで使い分け
楽天市場もコンビニ・飲食店もよく使うなら、支払い先でカードを分けるのが最も効率的です。楽天市場とその他の支払いは楽天カード、対象店舗のスマホ払いだけ三井住友カード(NL)にします。
どちらも年会費は永年無料なので、2枚持っても維持費はかかりません。
試算では、2枚持ちは楽天カード1枚より月900ポイント多くなります。楽天市場3万円・対象店舗1.5万円・その他2万円で計算した場合です。
楽天カードと三井住友カード(NL)の違いを比較表で確認
年会費・海外旅行傷害保険の上限・申込年齢はほぼ同じで、違いは高還元になる場面と発行スピードの2点に集約されます。
| 両カードの違い | 楽天カード | 三井住友カード(NL) |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1% (100円につき1ポイント) | 0.5% (200円につき1ポイント) |
| 高還元になる場面 | 楽天市場 (カード分+2倍) | 対象のコンビニ・飲食店 (スマホのタッチ決済で最大7%※1) |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント | Vポイント |
| 国際ブランド |
|
|
| 発行スピード | 約1週間(目安) 即時利用の申し込みあり | 最短10秒でカード番号を表示※2 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 (利用付帯) | 最高2,000万円 (利用付帯) |
| 申込対象 | 18歳以上 (海外在住者を除く) | 満18歳以上 (高校生を除く) |
| 家族カード年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| クレカ積立の還元率 | 楽天証券で0.5%※3 | SBI証券で0.5%※4 |
※2026年10月7日時点
※1 スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーが対象。カード現物のタッチ決済・iD等は対象外
※2 即時発行の利用時。毎週月曜1:00〜7:45の申込、本人確認資料の提出が必要な場合、個人事業主の場合等は対象外。19:31〜翌8:59の申込はショッピング利用枠5万円・1回払いのみ
※3 代行手数料が年率0.4%(税込)未満のファンドの場合。0.4%以上のファンドは1%
※4 年間のお買い物利用額が10万円以上の場合。10万円未満は0.0%
※楽天市場のカード分+2倍のうち特典分+1倍は期間限定ポイント(月1,000ポイント上限)
※楽天カードは一部ポイント還元の対象外、もしくは還元率が異なる利用先あり
参考:楽天カード公式サイト・三井住友カード(NL)公式サイト・楽天証券・三井住友カード つみたて投資
表の「基本還元率」だけを見ると楽天カードが有利に見えますが、三井住友カード(NL)の7%は基本還元率の14倍です。
対象店舗での支払いが月の支出に占める割合が大きい人ほど、三井住友カード(NL)が逆転します。
基本還元率は楽天カード1%・三井住友カード(NL)0.5%
スーパーやドラッグストアなど、どちらのカードでも特典がない店で使うなら楽天カードのほうが2倍貯まります。月5万円の支払いなら、楽天カードは500ポイント、三井住友カード(NL)は250ポイントです。
ただし楽天カードは、公共料金や税金の支払いが500円につき1ポイント(0.2%)に下がります。携帯電話料金や電子マネーチャージも、200円につき1ポイント(0.5%)です。
固定費をまとめて払うカードとして選ぶなら、還元率が下がる支払い先を見落とさないでください。
※参考:カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード
発行スピードは三井住友カード(NL)が速い
今日中に店頭やスマホ決済で使いたいなら三井住友カード(NL)です。
即時発行を使えば最短10秒でカード番号が表示※されます。Apple PayやGoogle ウォレットに登録すれば、カードの到着前からスマホで支払えます。
※即時発行の利用時
※毎週月曜1:00〜7:45の申込、本人確認資料の提出が必要な場合、個人事業主の場合等は即時発行の対象外
※19:31〜翌8:59の申込はショッピング利用枠5万円・1回払いのみ
※カード発行には所定の審査があります
楽天カードも、カードが届く前に楽天市場などで使える「即時利用の申し込み」を用意しています。ただしカード本体の到着は、申込から約1週間が目安です。
付帯保険・年会費は同じ、国際ブランドは楽天カードが4種類
海外旅行傷害保険はどちらも最高2,000万円の利用付帯で、旅費などをそのカードで支払った場合に適用されます。年会費・家族カードの年会費もともに永年無料のため、保険と維持費はカード選びの決め手になりません。
国際ブランドは、楽天カードがVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4種類です。三井住友カード(NL)は、Visa・Mastercardの2種類です。
JCBかAmerican Expressを使いたい場合は、楽天カードしか選べません。
月の使い方別に獲得ポイントを試算:どっちが何ポイント得か
使う場所が違うだけで勝つカードが入れ替わり、両方使う人は2枚持ちにすると1枚より月550〜900ポイント多くなります。公式の還元率をもとに、よくある3つの支出パターンで1カ月の獲得ポイントを計算しました。
| 支出パターン(月) | 楽天カード1枚 | 三井住友カード(NL)1枚 | 2枚持ちで使い分け |
|---|---|---|---|
| A:楽天市場3万円+その他2万円 | 800ポイント | 250ポイント | − |
| B:対象のコンビニ・飲食店1.5万円+その他3.5万円 | 500ポイント | 1,225ポイント | − |
| C:楽天市場3万円+対象のコンビニ・飲食店1.5万円+その他2万円 | 950ポイント | 1,300ポイント | 1,850ポイント |
※2026年10月7日時点の公式の還元率をもとに編集部が計算したもので、獲得ポイントを保証するものではありません
※楽天カードは基本1%・楽天市場でのカード分2%(通常分1倍+特典分1倍。特典分は期間限定ポイントで月1,000ポイントが上限)で計算。楽天市場の利用でどの決済方法でも付く1倍分と、5と0のつく日などの上乗せは含めていません
※三井住友カード(NL)は基本0.5%・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済7%(通常分0.5%を含む)で計算。1回の支払いが原則1万円を超える場合や対象外店舗での利用は7%になりません
※「その他」は公共料金・税金など還元率が異なる利用先を含まない買い物を想定
※2枚持ちは、楽天市場とその他を楽天カード、対象のコンビニ・飲食店を三井住友カード(NL)で支払った場合
参考:SPU(スーパーポイントアッププログラム)|楽天市場・Vポイントアッププログラム|三井住友カード
試算から読み取れる分かれ目は3つです。
- 対象店舗を使わず楽天市場中心なら楽天カードが3倍以上
- 対象店舗で月1.5万円なら三井住友カード(NL)が2倍以上
- 両方使うなら2枚持ちが1枚より月550ポイント以上多い
パターンCの2枚持ちは、楽天カード1枚より月900ポイント、年間で10,800ポイント多くなります。自分の支出を3つの区分に分けて当てはめれば、どのパターンに近いかがすぐに分かります。
楽天カードがお得になる使い方
楽天カードは、楽天市場での買い物と、三井住友カード(NL)の対象店舗以外での支払いに使うと得になります。
スーパー・ドラッグストア・ネット通販など対象店舗に入っていない店では、楽天カードの1%が0.5%を上回ります。楽天市場はSPU、投資信託の積立は楽天証券と組み合わせると、さらにポイントが上乗せされます。
楽天市場ではカード分が+2倍になる
楽天市場の支払いを楽天カードにすると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の楽天カード特典が付きます。特典の中身は、通常分+1倍と特典分+1倍です。
楽天市場で月3万円使うなら、カード分だけで600ポイントです。
特典分は期間限定ポイントで、付与の翌月末日23:59が有効期限です。月の獲得上限は1,000ポイントなので、特典分が満額付くのは楽天市場での利用が月10万円までになります。
期間限定ポイントは楽天カードの支払いへの充当(ポイントで支払いサービス)に使えません。楽天市場や楽天ペイで翌月末までに使い切る前提で考えてください。
楽天証券のクレカ積立は年間利用額の条件なしで0.5〜1%
楽天証券で楽天カードを使って投資信託を積み立てると、楽天ポイントが付きます。還元率は、代行手数料が年率0.4%未満のファンドで0.5%、0.4%以上のファンドで1%です。
三井住友カード(NL)と違い、カードの年間利用額の条件はありません。ふだんカードをあまり使わず積立のためだけに持つなら、楽天カードのほうが取りこぼしなくポイントを受け取れます。
三井住友カード(NL)がお得になる使い方
三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店での支払いをスマホのタッチ決済かモバイルオーダーにすると得になります。
対象店舗では最大7%が付くため、基本還元率0.5%の低さを埋めて余ります。クレカ積立はSBI証券、支払いが年100万円に届くならゴールド(NL)との組み合わせも検討できます。
対象のコンビニ・飲食店はスマホのタッチ決済で最大7%
7%の対象は、セブン-イレブン・ローソンなど5つのコンビニと、一部の飲食店です。飲食店はマクドナルド・すき家・サイゼリヤ・ドトールコーヒーショップなどで、一覧は下の表のとおりです。
昼食やコーヒーを毎日のように対象店舗で買う人なら、月1万円を超えるのは難しくありません。
| 区分 | 三井住友カード(NL)で最大7%になる対象店舗 |
|---|---|
| コンビニ |
|
| ハンバーガー・牛丼など |
|
| ファミレス・寿司 |
|
| カフェ |
|
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いが対象。カード現物のタッチ決済・iD・カードの差し込み・磁気取引は対象外
※すかいらーくグループは公式サイトに記載の店舗のみ対象。商業施設内の店舗など、一部対象とならない店舗があります
※ポイント付与上限は1カードあたり月50,000ポイント
参考:Vポイントアッププログラム|三井住友カード
ファミリーマートは対象店舗に含まれていません。よく行くコンビニがファミリーマートなら、7%を前提にした比較は当てはまらない点に注意してください。
7%になるのは、スマホに登録したカードでのタッチ決済と、対象店のモバイルオーダーでの支払いだけです。カード本体をかざす・差し込む、iDで払う場合は0.5%に戻るため、Apple PayかGoogle ウォレットへの登録が前提です。
SBI証券のクレカ積立は年10万円以上の利用で0.5%
三井住友カード(NL)でSBI証券の投資信託を積み立てると、還元率は年間のお買い物利用額で決まります。年10万円以上なら0.5%、10万円未満なら0.0%です。
積立額そのものは、年間利用額の集計に含まれません。積立以外の買い物で、年10万円(月平均で約8,300円)を使う必要があります。
ふだんの支払いを三井住友カード(NL)に寄せる人なら、条件は自然に満たせます。
※参考:三井住友カード つみたて投資|三井住友カード
年100万円使うならゴールド(NL)も選択肢
三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は5,500円(税込)です。ただし年間100万円の利用で、翌年以降の年会費が永年無料になります。
月8万円台の支払いを1枚にまとめる人は、最初からゴールド(NL)で申し込むかどうかも比べておくと損がありません。
なお初年度の年会費5,500円は利用額にかかわらずかかり、三井住友カード つみたて投資の積立額も年間100万円の集計に含まれません。
※参考:三井住友カード ゴールド(NL)|三井住友カード
楽天カードと三井住友カード(NL)の2枚持ちの使い分け方
2枚持ちのルールは「対象店舗のスマホ払いだけ三井住友カード(NL)、それ以外は楽天カード」の1つで足ります。支払い先ごとに迷わない分け方にしておくと、店頭で毎回比べる手間がかかりません。
支払い先別の使い分け表
下の表のとおりに分けると、どの支払いでもその場で還元率が高いほうのカードを使えます。
| 支払い先 | 使うカード | 還元率の目安 |
|---|---|---|
| 楽天市場 | 楽天カード | カード分2% |
| 対象のコンビニ・飲食店(スマホのタッチ決済) | 三井住友カード(NL) | 最大7% |
| スーパー・ドラッグストア・ネット通販など | 楽天カード | 1% |
| 投資信託の積立 |
| 0.5% (使う証券会社で選ぶ) |
※2026年10月7日時点
※楽天市場のカード分は通常分1倍+特典分1倍(特典分は月1,000ポイント上限)
※三井住友カード(NL)の7%はスマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済またはモバイルオーダーが対象。カード現物のタッチ決済・iD等は対象外
※積立の0.5%は、楽天証券は代行手数料年率0.4%未満のファンド、SBI証券は年間お買い物利用額10万円以上の場合
参考:各社公式サイト
公共料金と税金は、楽天カードだと0.2%に下がります。三井住友カード(NL)での還元率は公式サイトで個別に確認したうえで、どちらに寄せるかを決めてください。
2枚持ちで気をつけたいこと
2枚持ちの弱点は、ポイントが楽天ポイントとVポイントに分かれることです。
楽天ポイントは楽天市場や楽天ペイ、Vポイントはカード支払いへの充当(1ポイント=1円)に使えます。使い道を決めておくと、貯めたまま失効させずに済みます。
引き落とし日と利用額の管理が2系統になる点も負担になります。利用明細を月1回まとめて確認する日を決めておけば、使いすぎや支払い漏れに気づけます。
カードを2枚にしても、支払う金額そのものは減りません。ポイントのために支出を増やすと本末転倒なので、使い分けはいつもの支払いの範囲で行ってください。
楽天カードと三井住友カード(NL)の入会キャンペーン
入会特典はカードを作るときの1回きりなので、カード選びは毎月の還元で決め、特典は申込のタイミング調整に使うのが合理的です。2026年10月7日時点で各社が案内している入会特典は次のとおりです。
- 楽天カード:新規入会&3回利用で5,000ポイント(常時開催)
- 三井住友カード(NL):新規入会&条件達成で最大23,000円相当
※三井住友カード(NL)の特典は要エントリー
※いずれも所定の条件をすべて達成した場合の金額で、カード発行には所定の審査があります
※キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があるため、申込前に各社公式サイトで最新の条件をご確認ください
※参考:新規入会&利用でポイント進呈|楽天カード・三井住友カード(NL)キャンペーン|三井住友カード
楽天カードの5,000ポイントの受け取り条件は、次の記事で詳しく整理しています。年に数回ある10,000ポイントへの増額時期も、あわせて確認できます。

楽天カードと三井住友カード(NL)に関するよくある質問
学生ならどっちか・ポイントの使い道・年会費のかかるケースなど、比較表だけでは分からない疑問をまとめました。数値はいずれも2026年10月7日時点の公式サイトの表記に基づきます。
- 大学生は楽天カードと三井住友カード(NL)のどっちを選ぶべきですか?
-
コンビニやファストフードでの支払いが多いなら三井住友カード(NL)、ネット通販を楽天市場で済ませるなら楽天カードです。
申込はどちらも18歳以上が対象で、三井住友カード(NL)は高校生を除きます。学生向けのカードも含めて比べたい場合は、大学生におすすめのクレジットカードもあわせて確認してください。
- 楽天ポイントとVポイントはどっちが使いやすいですか?
-
楽天のサービスをよく使うなら楽天ポイント、カードの支払いに充てたいならVポイントが使いやすいです。
Vポイントは1ポイント=1円としてカードの支払い金額に充当できます。楽天ポイントもカードの支払いに使えますが、対象は通常ポイントだけで、楽天市場のSPU特典分などの期間限定ポイントは使えません。
- 年会費無料でも費用がかかることはありますか?
-
本カードと家族カードの年会費はどちらも永年無料ですが、追加カードには費用がかかるものがあります。
楽天カードは、ETCカードに年会費550円(税込)がかかります。楽天Edy付きのカードを選ぶと、発行手数料330円(税込)もかかります。
三井住友カード(NL)のETCカードも、発行後に別途申し込む追加カードです。年会費と無料条件は、申込前に公式サイトで確認してください。
- 楽天カードを持っていても三井住友カード(NL)を追加で作れますか?
-
申し込めます。発行会社が別のため、楽天カードの有無は三井住友カード(NL)の申込条件に含まれていません。
ただし、カード発行にはそれぞれ所定の審査があります。短期間に何枚も申し込むのは避け、必要なカードに絞って申し込んでください。
まとめ:楽天市場なら楽天カード、コンビニ・飲食店なら三井住友カード(NL)
どっちがいいかは、対象のコンビニ・飲食店でのスマホ払いが月いくらあるかで大きく変わります。
対象店舗の支払いがほとんどなく、楽天市場が中心なら楽天カードです。対象店舗の支払いが多ければ、三井住友カード(NL)が上回ります。
- 楽天市場が中心なら楽天カード(カード分+2倍)
- 対象店舗のスマホ払いが中心なら三井住友カード(NL)
- 両方使うなら2枚持ちで分ける
三井住友カード(NL)の最大7%は、対象店舗でのスマホのタッチ決済かモバイルオーダーだけが対象です。カード現物のタッチ決済やiDは対象外のため、作ったらまずスマホへの登録を済ませてください。
迷ったら、直近1カ月の利用明細で楽天市場の支払いと対象店舗のスマホ払いをそれぞれ合計してください。合計を試算表のA〜Cに当てはめれば、近いパターンが分かります。
近いパターンで多く貯まるカードから作り、もう一方の支払いも多いと分かったら2枚目を追加する順番で十分です。
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