楽天カードの国際ブランドはどれがおすすめ?4種類の違いと目的別の選び方・変更方法

楽天カードの国際ブランド4種類の違いと目的別のおすすめの選び方の解説

FinSightでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社をはじめとする提携企業から委託を受け広告収益を得て運用しております。
掲載内容は編集部の独自基準で作成し、広告主の意向により評価を変えることはありません。

「楽天カードを作りたいけれど、国際ブランドはどれを選べばいい?」「申し込んだあとで変えられるの?」と迷う人は少なくありません。

楽天カードのおすすめブランドは、迷ったらVisaかMastercard、コストコやスマホ決済など使う場面が決まっているなら合うブランドです。

楽天カードのブランドは4種類で、年会費・基本の還元率・入会特典はどれを選んでも同じです。違いが出るのは、使える店の数・スマホ決済・海外での還元率・選べる券種とデザイン・独自の優待の5点です。
※一部ポイント還元の対象外、もしくは還元率が異なる場合があります

本記事では、2026年10月9日に楽天カード公式サイトで確認した内容で、4ブランドを同じ11項目で比較しました。目的別に合うブランドと、発行後に変えたくなったときの方法まで判断できます。

記載の内容は2026年10月9日時点で楽天カード公式サイトに掲載されていた情報です。サービス内容は変更される場合があるため、申込前に公式サイトの最新情報をご確認ください。

目次

【結論】楽天カードのおすすめブランドは使う場面で選ぶ:迷ったらVisaかMastercard

使える場面の広さで選ぶなら、楽天カードのおすすめブランドはVisaかMastercardです。どちらも世界の加盟店が1億以上と公表され、海外でもカードが使えない店に当たりにくいためです。

コストコ・キャラクターデザイン・海外のネットサービスなど、使う場面が決まっているなら合うブランドは変わります。

楽天カードを使う目的合うブランド公式スペック上の理由
はじめての1枚・迷ったとき
  • Visa
  • Mastercard
  • 世界の加盟店が1億以上
  • 海外でも使える店が多い
海外旅行で使いたい
  • Visa
  • Mastercard
渡航先で使える店が多い(海外利用分の還元率は0.5%※1)
コストコで使いたいMastercard楽天カード公式メディアでコストコはMastercardのみと案内
海外の事業者のネットサービスでよく払う
  • JCB
  • American Express
海外取引等の還元率が1%のまま※1
ミッキー・ミニーのデザインのカードがほしいJCBミッキーマウス・ミニーマウスのデザインはJCBのみ
ホテル・レストラン予約の割引優待を使いたい
  • Mastercard
  • American Express
  • Taste of Premium®(一休.com・Booking.com)
  • アメリカン・エキスプレス・コネクト(Expedia)
iPhone・Androidでスマホ決済したい
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
American ExpressはApple Pay・Google Pay非対応
楽天カードの国際ブランド目的別早見表
※1 Visa・Mastercardは海外取引等が200円につき1ポイント(0.5%)。JCB・American Expressは100円につき1ポイント(1%)のまま
※2026年10月9日時点
※コストコで使える国際ブランドは楽天カード公式メディアの記載による
参考:選べる国際ブランド|楽天カード・カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード・コストコで使えるクレジットカードとは?|楽天カード みんなのマネ活

目的が2つ以上に分かれるなら、1枚に絞る必要はありません。2枚目の楽天カードを別ブランドで作れば、両方の目的を満たせます。
※楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード アカデミー・楽天銀行カードをお持ちの場合、2枚目は作れません

迷ったらVisaかMastercard:加盟店1億以上で海外でも使える店が多い

Visaは世界200以上の国と地域で1億以上、Mastercardは210以上の国や地域で1億カ所以上の加盟店があると公表されています。JCB(約7,200万店)やAmerican Express(約6,000万)より規模が大きく、カードが使えない店に当たる場面を減らせます。
※加盟店数は楽天カード公式サイト「選べる国際ブランド」の掲載値(JCBは2026年3月末現在)
※集計の単位と基準はブランドごとに異なります

Apple Pay・Google PayにはJCBと同じく登録でき、iPhoneでもAndroidでもスマホ決済を使えます。

VisaとMastercardの違いは、コストコで使えるか・独自の優待・限定デザインの3点です。コストコに行くならMastercard、それ以外はデザインや優待の好みで選んで問題ありません。

ただし、Google・Spotify・Uberなど海外の事業者のサービス代は、Visa・Mastercardだと還元率が0.5%に下がります。海外サービスの支払いが多い人は、JCBも候補に入れてください。

年会費・基本の還元率・入会特典はどのブランドでも同じ

楽天カードは、どのブランドを選んでも年会費は永年無料、還元率は100円につき1ポイントです。新規入会&3回利用で5,000ポイントの入会特典も、Mastercard・JCB・American Expressの各ブランドページに同じ内容で掲載されています。
※一部ポイント還元の対象外、もしくは還元率が異なる場合があります
※5,000ポイントは楽天e-NAVIへの登録・期間内の3回以上の利用・口座振替設定などの条件を満たした場合の合計(うち3,000ポイントは期間限定ポイント)

ポイントの多さでブランドを選ぶ必要はありません。差が出るのは海外での利用分だけで、詳しくは次の章の比較表で確認できます。

入会特典の条件や増額の時期を知りたい人は、楽天カード入会キャンペーンはいつがお得?5,000ポイントの受け取り方と増額の狙い目を解説で受け取り方まで整理しています。

楽天カードの国際ブランド4種類の違いを11項目で比較

4ブランドの違いは、使える店の数・スマホ決済・海外での還元率・選べる券種とデザイン・独自の優待の5点です。年会費や基本の還元率、海外事務手数料は共通です。

楽天カードの国際ブランド比較VisaMastercardJCBAmerican Express
年会費(楽天カード)永年無料
基本の還元率1%(100円につき1ポイント)
世界の加盟店規模1億以上1億カ所以上約7,200万店約6,000万
カードのタッチ決済※1対応対応対応対応
Apple Pay対応対応対応非対応
Google Pay※2対応対応対応非対応
海外取引等の還元率0.5%※30.5%※31%1%
海外事務手数料3.63%(税込み)
楽天ゴールドカードで選べるか選べる選べる選べる選べない
限定デザインの例
  • MOOMIN
  • 進撃の巨人
  • キキ&ララ
  • YOSHIKI
  • ヴィッセル神戸
  • ミッキーマウス
  • ミニーマウス
なし(通常・お買いものパンダのみ)
主な独自優待海外の人気観光地での優待Taste of Premium®
  • USJ貸切イベントの抽選招待
  • JCBプラザ
  • アメリカン・エキスプレス・コネクト
  • Amexキャッシュバック
楽天カードの国際ブランド4種類の比較
※1 カードのタッチ決済は2020年4月1日以降に発行のカードに付帯
※2 Google Payの国内店舗での支払いはQUICPay加盟店で利用(1回29,999円まで)
※3 Visa・Mastercardは200円につき1ポイント(2025年3月1日利用分から)
※加盟店規模は楽天カード公式サイトの掲載値(VisaはVisaに提出されたデータに基づく値・JCBは2026年3月末現在)
※海外取引等=海外での取引と、海外の事業者が日本国内で行うインターネット上の取引
※2026年10月9日時点
※一部ポイント還元の対象外、もしくは還元率が異なる場合があります
参考:選べる国際ブランド|楽天カード・カードをつくる|楽天カード・カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード・海外でのお支払い|楽天カード・Google Pay|楽天カード・Apple Pay|楽天カード・よくあるご質問|楽天カード・よくあるご質問(タッチ決済)|楽天カード

表で「非対応」「0.5%」「選べない」が付いた項目が、自分の使い方に当てはまるかで選び分けられます。iPhoneでApple Payを使うならAmerican Expressは外れ、海外での利用が多いならVisa・Mastercardの還元率に注意が必要です。

スマホ決済:American ExpressはApple Pay・Google Payに非対応

Apple Pay・Google Payに登録できるのはVisa・Mastercard・JCBの楽天カードで、American Expressは登録できません。楽天カード公式も、American Expressを1枚目に持つ人には2枚目で別ブランドを作る方法を案内しています。

Google Payで店頭払いをするときは、QUICPayとして支払います。使えるのはQUICPayマークのある国内の店で、1回の上限は29,999円(税込み)です。

Androidで使える「楽天カードタッチ決済」(Visa・Mastercardのみ)は、2026年9月30日13時に新規登録の受付を終えました。サービス自体も2027年1月中旬〜2月中旬ごろに終わる予定です。

楽天カードは、新しいウォレット決済サービスを2026年10月下旬〜11月中旬ごろに提供する予定と案内しています。対応ブランドなどの詳細は、2026年10月9日時点では公表されていません。

Androidでスマホ決済を使いたいなら、当面はGoogle Pay(Visa・Mastercard・JCB)を前提に選ぶのが現実的です。

カード本体のタッチ決済は4ブランドとも対応しています。American Expressの楽天カードでも、対応する端末ならかざして払えます。
※参考:Apple Pay|楽天カード・Google Pay|楽天カード・楽天カードのタッチ決済|楽天カード・楽天ペイ|楽天カード(楽天カードタッチ決済の終了予定)

海外での利用:Visa・Mastercardは還元率が0.5%に下がる

海外での買い物や海外の事業者のネットサービスで払うと、Visa・Mastercardは200円につき1ポイント(0.5%)になります。2025年3月1日利用分からの変更で、JCB・American Expressは対象外です。

対象は、海外の店での支払いと、明細に「利用国US」のように海外利用と記載されるネット取引です。楽天カードは主な例として、Uber・SHEIN・Temu・Steam・Google・Adobe・OpenAI・Spotify・iHerbなどを挙げています。

こうしたサービスに毎月1万円払う場合、獲得ポイントはVisa・Mastercardが50ポイント、JCB・American Expressが100ポイントです。1年では600ポイントの差になります。
※編集部が公式の還元率から計算した目安で、獲得ポイントを保証するものではありません

一方、海外利用時の事務手数料は4ブランドとも3.63%(税込み)で共通です。円への換算には各ブランドの決済為替レートが使われるため、換算額はブランドで変わる場合があります。
※参考:カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード・海外でのお支払い|楽天カード

JCBは還元率が下がらない反面、加盟店は約7,200万店とVisa・Mastercardより少なめです。海外旅行で使うなら、渡航先の使いたい店でJCBが使えるかを先に確かめておくと安心です。

選べる券種とデザイン:ゴールドはAmerican Express非対応、ミッキー・ミニーはJCBのみ

楽天ゴールドカードはAmerican Expressを選べません。ただしゴールドへ切り替えるときは国際ブランドを選び直せるため、今American Expressを選んでも切り替え時にほかの3ブランドへ移れます。

楽天PINKカード・楽天プレミアムカードは4ブランドから選べます。楽天ANAマイレージクラブカードはVisa・Mastercard・JCBの3つからの選択です。

デザインもブランドで選べる範囲が変わります。ミッキーマウス・ミニーマウスのデザインはJCBだけ、YOSHIKI・ヴィッセル神戸のデザインはMastercardだけです。

MOOMIN・進撃の巨人・キキ&ララのデザインを選べるのはVisaだけです。American Expressで選べるのは、通常デザインとお買いものパンダデザインに限られます。
※参考:カードをつくる|楽天カード(デザイン一覧)・持っているカードを異なる国際ブランドに変更したい|楽天カード

楽天Edy・楽天ペイへのチャージはブランドで差がない

楽天Edyへのチャージと楽天ペイの支払い元には、4ブランドとも設定できます。チャージや支払い元の設定では、ブランドを気にする必要はありません。

ポイントの付き方は、ブランドではなくチャージ先で決まります。楽天Edyへのチャージは200円につき1ポイント、楽天ペイ残高へのチャージはカード利用ポイントの対象外です。

楽天ペイ残高は、支払いに使ったときに200円につき1ポイントが付きます(2024年6月4日利用分から)。WAON・nanaco・モバイルSuicaなどへのチャージもポイント対象外で、ここもブランドによる違いはありません。
※参考:カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード・楽天カードはどの国際ブランドがおすすめ?|楽天カード みんなのマネ活

楽天カードで選べる4ブランドの特徴とおすすめな人

Visa・Mastercardは使える場面の広さ、JCBは国内の優待と海外ネット決済の還元率、American Expressは独自の優待が持ち味です。並び順は楽天カード公式サイトの掲載順で、優劣を示すものではありません。

楽天カード Visa:加盟店1億以上で、はじめての1枚に選びやすい

30秒でわかる楽天カード Visa
  • 世界200以上の国と地域、1億以上の加盟店で使える
  • Apple Pay・Google Payに登録できる
  • 海外取引等の還元率は0.5%

Visaを選ぶ理由は、カードが使えない店に当たりにくいことです。加盟店の規模はMastercardと同じ1億以上で、Visaだけの要素は限定デザインと海外の観光地での優待です。

韓国・ハワイなど人気の観光地で使える優待も用意されています。MOOMIN・進撃の巨人・キキ&ララのデザインを選べるのもVisaだけです。

向いているのは、はじめてクレジットカードを持つ人と、1枚で国内外の支払いを済ませたい人です。海外の事業者のネットサービスをよく使う人は、還元率が0.5%になる前提で選んでください。

楽天カード Mastercard:コストコで使え、Taste of Premium®の優待が付く

30秒でわかる楽天カード Mastercard
  • 世界210以上の国や地域、1億カ所以上で使える
  • コストコのカード払いに使える
  • Taste of Premium®の優待を使える

Mastercardならではの強みは、コストコで使えることです。

楽天カード公式メディアによると、コストコの会計で使える国際ブランドはMastercardのみです。コストコで楽天カードを使いたいならMastercardを選びます。
※参考:コストコで使えるクレジットカードとは?|楽天カード みんなのマネ活
※コストコで使える国際ブランドはコストコ側の方針で変わる場合があります。利用前にコストコ公式サイトでご確認ください

2023年11月30日以降に発行された楽天カード Mastercardは、すべてTaste of Premium®の対象です。一休.comのレストラン予約15,000円以上で使える3,000円割引クーポンや、Booking.comの最大10%ポイント進呈などがあります。
※Taste of Premium®はMastercardが主催・提供する特典で、内容は予告なく変更される場合があります

向いているのは、コストコをよく使う人と、Visaと同じ使える場面の広さに優待も求める人です。海外取引等の還元率が0.5%になる点はVisaと同じです。

楽天カード JCB:海外のネット決済でも還元率1%、ミッキー・ミニーのデザインはJCBだけ

30秒でわかる楽天カード JCB
  • ミッキー・ミニーのデザインはJCBだけ
  • 海外取引等でも還元率は1%のまま
  • 世界の加盟店は約7,200万店

JCBを選ぶ理由は、海外の事業者のネットサービスで払っても還元率が1%のままなことです。ミッキーマウス・ミニーマウスのデザインを選べるのもJCBだけです。

海外ではJCBプラザ・JCBプラザラウンジで日本語のサポートを受けられます。2026年10月9日時点では、楽天カード×JCB会員向けのUSJ貸切イベントの抽選招待も案内されています。

向いているのは、海外のネットサービスの支払いが多い人と、国内中心でミッキーマウス・ミニーマウスのデザインやUSJの優待を使いたい人です。海外旅行で使う予定があるなら、渡航先でJCBが使えるかを先に確認してください。
※USJ貸切イベントの抽選招待は2026年10月9日時点で楽天カード公式サイトに掲載されている企画です

楽天カード・アメリカン・エキスプレス®・カード:Amexの優待とキャッシュバックが使える

30秒でわかる楽天カード American Express
  • アメリカン・エキスプレス・コネクトの優待を使える
  • Apple Pay・Google Payには登録できない
  • 楽天ゴールドカードでは選べない

American Expressを選ぶ理由は、American Expressならではの優待です。アメリカン・エキスプレス・コネクトでは、Expediaの宿泊料金8〜10%オフなどの特典が用意されています。

事前登録した特定のショップで使うと受けられるAmexキャッシュバック(上限あり)も利用できます。海外取引等の還元率が1%のままなのはJCBと同じです。
※各特典には利用期間があります

スマホ決済を使うなら、2枚目にVisa・Mastercard・JCBの楽天カードを持つ前提で選んでください。楽天ゴールドカードに切り替えるときも、ほかの3ブランドから選び直すことになります。

向いているのは、旅行や買い物の優待を重視し、スマホ決済を使わないか2枚目で補える人です。
※参考:選べる国際ブランド|楽天カード・楽天カード×Mastercard・楽天カード×JCB・楽天カード・アメリカン・エキスプレス®・カード

2枚目の楽天カードなら別ブランドを持てる

楽天カードは、1枚目と異なる国際ブランドやデザインでもう1枚作れます。1つのブランドで目的を満たせないときは、2枚目で別ブランドを足すのが現実的です。

2枚目で持てる組み合わせと持てない組み合わせ

公式が挙げる例は、1枚目が楽天カード(JCB)、2枚目が楽天カード(Mastercard)という組み合わせです。2枚目を楽天PINKカードのお買いものパンダデザイン(Visa)にするように、券種やデザインを変えることもできます。

一方で、公式は次の組み合わせを持てないとしています。

  • 楽天PINKカードを2枚
  • 年会費が有料の楽天カードを2枚
  • 楽天銀行カードを持っている場合の2枚目
  • 楽天ANAマイレージクラブカードを持っている場合の2枚目
  • 楽天カード アカデミーを持っている場合の2枚目

※年会費が有料の楽天カード=楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード

利用可能枠は2枚で共通になり、2枚のうち大きいほうの枠が合計の上限です。2枚にしても使える金額は増えず、ご利用明細と引き落とし口座だけカードごとに分けられます。
※参考:2枚目のカード|楽天カード

目的別の組み合わせ例

2枚目は、1枚目のブランドで足りない部分を埋める選び方が合理的です。

楽天カード1枚目2枚目に選ぶブランド2枚目で補えること
American Express
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
Apple Pay・Google Payが使える
  • Visa
  • Mastercard
JCB海外取引等を1%の還元率で払える
  • Visa
  • JCB
Mastercardコストコで使える
  • JCB
  • American Express
  • Visa
  • Mastercard
海外で使える店が増える
2枚目の楽天カードのブランドの組み合わせ例
※2026年10月9日時点
※コストコで使える国際ブランドは楽天カード公式メディアの記載による
※楽天銀行カード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード アカデミーを持っている場合は2枚目を作れません
※2枚目の利用可能枠は1枚目と共通
参考:2枚目のカード|楽天カード・Google Pay|楽天カード・カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード

どの組み合わせでも、2枚分のポイントは1つの楽天ポイント口座にまとまります。2枚目向けのキャンペーンの有無と条件は、楽天カード入会キャンペーンはいつがお得?5,000ポイントの受け取り方と増額の狙い目を解説で整理しています。

楽天カードのブランドは発行後に変更できる?変える方法は3つ

発行済みのカードのまま、国際ブランドだけを変えることはできません。変える方法は、2枚目の追加・上位カードへの切り替え・解約して再申込の3つです。

知恵袋には、申込時に希望と違うブランドを選んでしまい、届く前に変えられないかと相談する投稿もあります。回答として挙がっているのは、1枚目は解約せずに2枚目で希望のブランドを作る方法です。
※参考:楽天カードのブランド変更が可能か知りたいです|Yahoo!知恵袋

2枚目を追加する(今のカードも使い続けられる)

楽天e-NAVIの「カードのお申し込み」内にある「カードの追加」から申し込めます。1枚目はそのまま使えるうえ、2枚目を申し込んだあとに1枚目を解約することも可能です。

楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードに切り替える

上位カードへの切り替え時は国際ブランドを選び直せます。ただし楽天ゴールドカードはVisa・Mastercard・JCBの3つからの選択です。
※参考:持っているカードを異なる国際ブランド(Mastercardなど)に変更したい|楽天カード

解約して新規で申し込み直す(注意点が多い)

今の楽天カードを解約してから、2日後以降に新規として申し込みます。審査があり、結果によっては利用可能枠が変わったり、発行されなかったりする場合があります。

申し込み直しには、次の不利な点があります。

  • 入会特典のあるキャンペーンの対象外になる
  • 年会費が有料のカードは年会費を改めて請求される
  • 楽天Edyの残高は使い切ってから破棄する
  • 楽天ポイントカード機能の番号が変わる

貯めた楽天ポイントは、以前の楽天IDで申し込めば引き継げます。ブランドを変えたいだけなら、特典や年会費で損をしない2枚目の追加から検討するのが現実的です。
※参考:持っているカードを異なる国際ブランド(Mastercardなど)に変更したい|楽天カード

楽天カードの国際ブランドに関するよくある質問

審査はブランドで変わらず、2枚目は新規の申し込みと同時にも作れます。
※回答内の数値は2026年10月9日時点の楽天カード公式サイトの表記に基づきます

そもそも国際ブランドとは何ですか?

国内だけでなく世界中でカード払いができる決済の仕組みのブランドで、ブランドごとに使える国や地域、店舗が異なります。

楽天カードの場合、カードを発行するのは楽天カード株式会社で、Visa・Mastercard・JCB・American Expressから1つを選んで付けます。店頭にあるブランドのマークと、手持ちのカードのブランドが一致すれば支払えます。

楽天カードは国際ブランドによって審査が変わりますか?

楽天カードの公式メディアは、どのブランドを選んでも審査基準は基本的に同じと説明しています。

審査をするのは発行元の楽天カード株式会社で、国際ブランドは決済の仕組みを提供する立場です。ブランドは審査ではなく、使う場面で選んでください。
※カード発行には所定の審査があります
※参考:楽天カードはどの国際ブランドがおすすめ?|楽天カード みんなのマネ活

楽天カードはJCBとVisaのどっちがいいですか?

海外を含め多くの店で使いたいならVisa、国内中心で海外のネットサービスの支払いが多いならJCBです。

加盟店はVisaが1億以上、JCBが約7,200万店です。一方、海外取引等の還元率はVisaが0.5%、JCBが1%のままです。

どちらも捨てがたいなら、1枚目と2枚目で両方を持つこともできます。

2枚目の楽天カードは1枚目と同時に申し込めますか?

申し込めます。楽天カードの申込フォームで本カードの情報を入力したあと、付帯サービスの画面で2枚目の楽天カードを「申し込む」にチェックします。

同時に申し込めなかった場合は、1枚目を受け取ったあとに楽天e-NAVIから手続きできます。

まとめ:楽天カードのブランドは迷ったらVisaかMastercard、目的があれば合うブランドを

楽天カードはどのブランドでも年会費永年無料・基本の還元率は100円につき1ポイントで、違いは使える場面にあります。選び方の要点は次の4つです。

  • 迷ったら加盟店1億以上のVisaかMastercard
  • コストコならMastercard、ミッキー・ミニーのデザインならJCB
  • Apple Pay・Google PayはAmerican Express以外
  • 海外のネット決済はJCB・American Expressなら還元率1%

目的が1つに絞れるなら、そのブランドで作ってください。絞れないなら、VisaかMastercardで作って2枚目で補う形が無理のない選び方です。

発行済みのカードのままブランドだけを変えることはできないため、申込画面でブランドの選択を確認してから手続きを進めてください。

あとで見返すように保存しよう!
  • URLをコピーしました!
目次